図書館だより 第 8 号


こんばんは。
最近、MLが活発していて、受信トレイがパンパンになりますね。
私の頭も、ちょっと消化不良気味です。

仕事の方は、予算要求の時期に突入しました。
昨年度の児童図書の平均単価を割り出し(1,500円程度)、
来年度の図書の発行数を予想して、要求額を算定。
基本的に、全点(と呼ぶらしい)購入なので、保存用の図書に400万近い予算は付くので
すが、問題は貸出用図書の予算です。
現在の本棚の状況は、貸出用図書の半分しか並べられません(約2万冊)。残り半分と保
存用図書は、別室の本棚にあります。

ここで、ジレンマです。
書架の増設は、開館してまだ3年目ということで長期計画にのせるのがやっと。すなわ
ち、本を買っても「こども図書室」全体の冊数は増えない。
これが、小中学校であれば、本の予算を削って本棚を買えばいいという判断で要求書を作
成するのですが…さてどうしようかな。
開館前の準備委員会?で算定していた数字(本の大きさ等)に間違いがあるとは言えない
し、ここは他県の状況と比較するしかないか。
個人的には、「他がこうだから」という予算要求は好きではないんだけど。

新聞に「新設図書館、開館数年で書架がパンク!」
なんて見出しが載るのは、今の県の財政状況を考えると好ましくないだろうし、ましてや
国体関連で予算を使ってる時期だから。

でも、学校時代より、なんか手加減気味です。
学校でいうと、各教科部会が事務部に予算書を出す感じなんですが。
若い頃、「なぜ教員は、予算に関していい加減なんだろう?」と思ってましたが、それを
我が身で実践してしまうと、苦笑するしかありません。
一部の担任だと思いますが、自分の学級のことしか頭にない状態に近いかも。
大きい組織の中で仕事をしていると、自分の感覚も変わっていくんですね。
反省、反省。では、また。

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