図書館だより 第 15 号 「昼下がりの紅茶」


みなさん、こんにちは。
実は、2週間以上、風邪のため不調な日々を過ごしていました。
風邪で年休(二日も!)を取ったなんて、何年振りだろう?

さて、今日は天気も良いし(窓からスキー場が見える!)、スキーに行きたいところです
が、病み上がりなので家で安静です。
昨日、職場の書架から絵本関係の月刊誌を数冊借りてきたので、これから紅茶でも飲みな
がら読む予定です。
特集のテーマは、「海外絵本特集」・「21世紀に残したい絵本100」・「ディックブルー
ナのすべて」・「ファンタジー文学」等など。

自分でも、図書館にいる間、実務以外の仕事を家でするなんてないだろうなと思っていた
のですが、気分的に余裕が出てきたのかもしれません。
新任の頃、家で関係法規をながめる余裕が出てきたのと同じ感じかな。

私にとっては、関係法規と絵本が同類だけど、絵本が好きな人にとって、絵本に囲まれて
仕事をするというのは幸せなんでしょうね、きっと。

さて、話は変わり、○○県の○○さんへ

>学校に通う子どもたちの実体よりも、たまたまその学校に勤務する
>教職員の恣意や嗜好でもって、活動方針などがころころかわってしまう、
>このことが学校の信頼をなくす原因の一つと常々思うワタシにとって、
>今日のやりとりは、時間をかけても解決すべき問題だ!と、心に
>刻んだところでした。

私もそう思います。
よく転入時に、「貴方の個性を発揮して頑張ってください」という言葉を耳にしますが、
その学校(地域)の伝統や歴史を無視してまで、自分の主張(個性)を通すことに最近特
に疑問に感じてます。

図書館でも、一部の人の発言によって、仕事の方針?が変わるみたいです。
最近では、インターネット関連で、準備不足のまま見切り発車的に進めている事業があり
ます。他にも、県の税金を地域住民にしか恩恵がない使われ方があるように思えます。

ある人が、うちの図書館を「○○図書館○○分室」といっていました。
県立図書館として、税金を投入しているのに、見る人によっては、○○市立図書館の分室
という風にしか見てない人がいるんですね。
さて、10年後の県図書館は、どんな風に呼ばれているんでしょうか。

私も、今自分がすべき仕事が何なのか、未だによくわかりません。
とにかく、目の前にある仕事をするのが精一杯の状況です。
もし、この「図書館だより」が来年も続いているとして、来年の今頃には、その答えを発
言できるといいな。

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