全事研会報128号(平成8年9月27日発行)による大会報告
第一分科会
提案主題:「開かれた学校事務をめざして・・・」
提案副題: −−開かれた学校事務をめざす提言−−
提案主管:全事研本部
会場名称:香川県県民ホール
会場住所:高松市玉藻町9番10号
会場電話:0878−23−3131
高齢化社会の出現、高度情報化社会、国際化、少子化社会等、学校を取り巻く社会環境の変化に対応していくためにほ,学校の経営機能の充実が急務となっています。
事務職員ほ、経営管理機能を担う職員として位置付けられ、経営管理スタッフとしての役割を果たすことにより、学校経営に積極的に参画していくことが求められています。そのための課題として、
(1)学校全体の組織編成の見直しの必要があり、学校全体を考えた「学校事務標準表」を策定し、学校事務室という組織体としての位置付けを明確にして機能させること。
(2)責任ある職務が果たせる織員としての事務長の制度化に向けで取り組む必要があること。ただし、単数配置の現状では事務室機能を十分に発揮できないので、一定地域内の中心校に事務職員を集中的に配置する学校事務室のプロリク化も検討する必要があること。
(3)高等学校並の「配置基準」の改正なども視野に入れた長期的展望も必要であること。
などが提起されました。
助言者からは、ブロック化については、効果的な学校経営の実現を目指した研究として深めていく必要があり、学校間連携という形態をとるなど多様な選沢肢の中から最善の道を選ぶようにすぺきである。
事務長割についてば、事務離員の離制全体を整備していくなかで、事務長の職務をどう確立していくか更に検討が求められるだろうとの助言がありました。
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