大会現地の香川県高松より学事ML管理者本川がお届けしています・・・・・

大会シンポジウム



 シンポジウムのテーマは『教育環境の変化と学校事務室の役割』ということで、

パネリストに(1)国立教育研究所   次長  牧 昌見氏と
      (2)兵庫県立姫路工業大学助教授 清原正義氏をむかえ、

司会を全事研研修部長の神谷氏で行われた。

 詳細な報告は別途に譲るが、牧氏の論調は今学校に求められているものは教育改革だが、その中で事務職員が果たす役割は大きいですよ、これから出番ですよと言うことのように聞こえた。また、事務職員に求められているものは、連絡調整と結合機能だと話を結んだ。
 一方清原氏は、地方分権の流れの中で、任命権者が都道府県であることを糸口に、その役割を考える必要があること、そしてキャリアの形成と職務の変容の関連を積極的に打ち出そうという姿勢を語られたと、聞こえた。また職務職階制が公務員制度の基本であり、その職階に応じた給料と仕事をすべきだとも聞こえた。

 清原氏への反論が見物と思っていたが、それは再びこの二人の登場する明日の第一分科会で行われるものなのか、ややサクラ的な発言で終始されて面白味に欠けた。

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